最近やってる言語のリハビリの課題で「その日の新聞の気になった記事を要約して感想を書き加えて発表する」というのをしてるんだけど、
今日の朝日新聞2pの「この感情は何だろう。新潮文庫の100冊」という広告欄がすごく良かったのでブログにも書くね。
(記事に書いてあった文章)
本は、そばにいるよ。
〜疫病にも、戦争にも、未曾有の不況にも。失恋にも、どんな失敗にも、悲しい別れにも。なんだかんだ、人類はへこたれない。そんなエールが、智恵が、ヒントが、本にはあると思うのです。この夏も、本屋さんへ。〜
(前盛 感想)
本が読みたくなるキャッチコピーで、すごく共感してしまった。本当にいい広告だと想った。人間社会は、文字がとても豊かにしてくれてると思う。
今日、教えてた白川の子たちが集まって踊ってるはず☺️しかもその呼びかけの文章(中学生の子発信の言葉)が、めっちゃ多方面に配慮あって、愛が詰まってて、それだけで泣きそうなくらい感動した。というか泣いた。みんな元気でスクスク育ってますように。振り覚えてると嬉しいな。
声をかけて立ち上がってくれたメンバーの成長にひっそり感動しながら。ありがとね。
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