言語のリハビリ(新聞記事の要約と感想をまとめる課題)

おすすめのもの

逆境を経験した人だからこそ持てる力や、誰かに勇気を与えるために発信すべきメッセージ、伝えられる言葉というのが必ずあると思う。

今日も、言語聴覚士さんとの新聞のリハビリ課題を転載。 8/26(水)の毎日新聞1pの「義足の一歩 希望の光」という記事 (内容)1年後に延期されたパラリンピックに出場予定のアスリートや、看護師、高校生と、多彩な顔ぶれで、…

リハビリ病院に入院中の記録

「家族、捨ててもいいですか?」家族の形とか人の内面が思っ切り出る場所に興味がある。

今日も、言語聴覚士さんとのリハビリ課題を転載。 8/21(金)の 朝日新聞、1pにあった「折々のことば」という、鷲田清一さんが何かの文章を評論する襴を選んだよ。 (内容) 「ああ、もうなんなんだよ。うちの家族。」という言…

思考

失恋にも、どんな失敗にも、悲しい別れにも。なんだかんだ、人類はへこたれない。そんなエールが、智恵が、ヒントが、本にはあると思うのです。

最近やってる言語のリハビリの課題で「その日の新聞の気になった記事を要約して感想を書き加えて発表する」というのをしてるんだけど、 今日の朝日新聞2pの「この感情は何だろう。新潮文庫の100冊」という広告欄がすごく良かったの…