はいさいぐすーよ、ちゅーうがなびら🌺

なんて、方言で挨拶したくなるくらい、だいっぶ長いことブログを更新できずにおりましたが、私は変わらず石垣島で元気にしています!!!

本当は、日々 色んな人との対話やコミュニケーションから気づかせてもらっていることとか、今の私が考えていることとかを、ブログ上でもちゃんと書き留めたいとは思っているんだけど、

社会復帰真っ只中の今は 全然まとめる時間や体力の余裕がなくて、まだいまいちスケジュール管理も上手くできず、力の配分バランスとか仕事のやり方とか、日々覚え直しが沢山あって、苦戦しております。

が、とっても元気に、日々心豊かな人との縁に恵まれ続けながら、みんなにお世話になりまくりながら、幸せに生かされております!!

なんか、年明けたくらいから、入院中にお世話になった病院スタッフさんたちをはじめ、いつも気にかけてくださっている方々から、「よもぎ 急に全然ブログの更新しなくなったけど、生きてる?」とか「更新なさすぎて そろそろ心配なってきたわ、大丈夫か〜」とかのご連絡を もらうことが、もう積もり積もってきているので、sns上でたまに発信していることだけですが、ここで一旦まとめさせてもらいますね!

「とにかく皆様のおかげで私は元気だよ〜社会に戻してくれてありがと〜!」って気持ちが、お世話になった皆様に届いたらいいな。

 

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【島を歩いて撮って展(ひろ)げる】

今日から1週間、
大濱信泉記念館で開催する
島×歩×撮展

昨日は午後から展示の準備がありました

全3回のフォトウォーク
参加者が各回3枚選んだ
計72枚の写真をものを
展示していきました

慣れない…

青木 省悟さんの投稿 2020年11月29日日曜日

△ 今こうして、島の子どもたちと一緒に生き方について じっくり考える場に関わらせてもらえていることは、すごく嬉しいです。いろんな機会を与えてくださる皆さま方へ、本当にありがとうございます。


 

最近の気づきとか、退院後のリハビリの進捗や社会復帰の具合とかは、また追々書きます!

1つまだどこにも書いてないこと書くと、

最近 私の相棒になった「高次脳機能障害」をはじめ、分かりやすい言葉で言うと「目に見えない障害」というのは、外見だけでは一見周りの人が気づけないケースも多いし、「障害者」って言葉の定義は、果たしてなんなのだろう、とか真剣に考える時間が続いています。(うまく機能しなくなった脳相応のスピードで考えてます。)

障害者って言葉は、生きることに困難を感じている人や、「生きづらい人」を表す言葉なんだろうか。

性的マイノリティーという言葉で分類される人たちとかも含めて、何か「周りと違う」ことが原因で生きづらさを感じている人、みんなが障害者という言葉に分類されるのはもちろん違うと思うけど、

障害の定義はきっと時代と共に変わっていってるものなんだろうし、心のこと、つまり脳のこととかは、きっとまだまだ分かってないことも沢山あって、これから先もどんどん人類は進化するだろうし、ヒトは世代を超えてちゃんと学びを蓄積し続ける生きものだから、

社会の在り方も、障害を抱えている人の生き方も、生き物の心身の損傷からの回復の方法も、どんどん変わっていくものなんだろうなと、素人なりになんとなく感じています。

ちなみに私は、障害者手帳のこととかも全然知識なかったから、退院後家に届いた自分の障害者手帳に「精神」って書かれてたときは、「ほえ〜記載上は高次脳機能障害は精神障害になるのねー!」ってびっくりしたりもしました。

発達障害とかの人も、手帳での記載上は「精神」に入るのかな。

そもそも、今までの私が 「障害」という言葉を聞いて連想できるのは、「身体障害」「知的障害」「精神障害」「発達障害」の存在くらいしかなくて、「後天的な脳の障害」のことは、今までちゃんと認識できていなかったと思うし、単純にそういうことを考える機会や存在が、身近な環境にはなかったんだなぁと思います。

とはいえ、障害を持つ前の人生の中でも、障害を抱える人が何かを学んだり作品を作ったり踊ったりという環境に加わらせてもらったりする場面は度々あって、専門職の方々とは違う関わり方でサポートをするという機会は沢山ありましたが、私はいつもあえて「障害」という字を使わず「障がい」と表記することが、なぜかいつの間にか、習慣になっていました。

その理由とかをあえて言語化した経験はないんだけど、当時の感覚を言葉にすると多分「この人たちは、何も害ではないのに、なんで害という字を使うんだろう」となんかモヤモヤしていて、使いたくなかったからだと思います。

でも、去年初めて、病院で自分のカルテだか 何かしらの資料に「障害」の字を見つけたとき、ニュアンスがうまく伝わるか分かんないけど、「あ、この頭がうまく回らない感じ、めっちゃ謎だったけど、私、障害をもったんだ!なるほどー!ずっと意味がわからなかった自分の状況が、障害者と言ってもらえたことでちょっと納得できて、なんか安心した!今の、日常生活を送ることさえも困難な感じは、確かに生きることへの障害ありありだわ!」って、上手く回らない頭なりにめっちゃ ほっとしたのを覚えているんです。

「高次脳機能障害」という脳の機能障害を持った今の私は、1番困難を感じている症状が「記憶障害」というやつなんだけど、記憶を保持できないってのは、人生の積み重ねが何もできないということでした。

私は自分が当事者になるまで、こんな障害の存在さえも全然知らなかったから、まだ今でも自分の体験と照らし合わしながらの勉強中なんだけど、

多くの人も想像し難いことだと思うけど、本当に1から、分かりやすく言うと 食べるとか排泄をするとかから覚え直す(それも上手く働かなくなった脳で)ところから始まるのが、この障害でした。

記憶が全然保てないから、そのとき一瞬一瞬を生きるしかできないことに始めはすごく絶望したし、こんな脳がうまく使えない状態では、もう仕事も何もできないだろうなと思っていたけど、みなさまの祈りの力は絶対に関係した上で、今は本当に幸せなことに、尊敬する信頼する仲間と一緒に働かせてもらえる環境にも恵まれています。

なにも別に障害という枠組みに限らず、色々な分野で、マイノリティー側になる存在というのはいて、私は昔から、どの分野でもマイノリティ側の心の動きに興味がありました。

別に意識して選んでいたわけではないけど、学生時代 主体的に学べていたことも、仕事や仲間との活動の中で積み重ねてきた活動とかも、プライベートで自分が関わってきた世界も、今思えばずっとそっち側のことでした。

自分が障害(しかもまだまだ認知度の低い、後天的な脳機能だけの障害)を持ったことで、改めて「記憶って不思議だし、脳って偉大だ・・・」と思うようになってます。

島に帰ってきてからも、人の心身の回復に関わって生きている方々(リハビリ職の方々とか、体の施術を通して外側から回復のお手伝いをしている方々とか、香りや音の力を通して体の内側から人を癒している方々とか、アロマ・オイルを使って生き物の心身のケアをしているセラピストさんとか)に最近はなんだか縁があって、石垣島の中でも外でも、これからどんどんそういう方々にもインタビューをさせてもらってどこかしらで公開する予定です。

この障害と共に生きている当事者仲間にもインタビューさせてもらうプロジェクトをだいぶ前に開始しているんですが、執筆に自分の力が追いついてないので少々お待ちを!

最後に、私が事故前から興味を持っているコミュニケーションのこと、事故後からは「怪我や病気による脳の損傷から、コミュニケーションに困難感を抱いている人の回復をサポートする」という役割で働かれている言語聴覚士(ST)さんのことで、シェアしたい情報が!

こちらの群馬パース大学さん、どの投稿もすごく興味深いから、ぜひご一見を!

特に「🐣たまごST🐣」の投稿が面白いからぜひ読んでみてね☺️高次脳機能障害の具体的な症状のこととかをわかりやすく書いてくれている場所って、私はリハビリ職の人向けの専門書とか、当事者の方が書かれた体験記とかでしか読んだことがなくて、こういうオンライン上で分かりやすい発信をしてくれている場所って、当事者にとってはめっちゃありがたいよなと思っています。

いつかそういう場所を作りたいなと思っているから、今のうちから少しづつ準備を重ねます。

🐣たまごST🐣
今週は「高次脳機能障害」です。
「高次脳機能障害」という症状を、みなさんご存知でしょうか。
実際に高次脳機能障害を持たれた方のエピソードを中心に、ご紹介していきます。

不幸にも、交通事故にあったAさん。
幸い、手足に障害は…

群馬パース大学さんの投稿 2021年1月31日日曜日

退院後、私が初めて同じ障害を抱える仲間と出会えた場所であり、今もずっと支えてもらっているオンライン上のコミュニティがあるんだけど、

そこでも失語症とか構音障害の症状にすごく苦しんでいる仲間が多いから、脳の損傷によってコミュニケーションの障害が生まれるというのは、すごく苦しいことだよなって実感しています。

△ 今日STに関する内容のことを多く書いたのは、最近になって、ずっと関わらせてもらってきた子どもたち(白川で立ち上げて運営したいた子ども劇団で、立ち上げのときから初代メンバーとして活動してくれてた子たち)もだんだん高校卒業中学卒業のタイミングを迎え始めていて、またゆっくりメンバーたちとの繋がりも出てきていたり、石垣で復職している環境でも 学生や教育に携わらせてもらうことが増えてきているから、進路選択にまつわる内容を書きました。

ではまた!みんなどうかお元気で!また会える日を楽しみに!!


あともしまだ当ブログを見てくれている病院スタッフの方がいたら、岐阜も東京も普段なかなか直接会いにいけない距離なので、よかったらFacebook、Instagram、Twitter とか、皆様にとって1番身近なSNSで繋がってください!▽

よもぎのHTML名刺

ヒト大同級生チームで。ふーみ、待ってるよ〜!!

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ABOUTこの記事をかいた人

沖縄県石垣島出身。早稲田大学進学のため上京。地域づくり・教育について現場で学ぼうと、19歳のとき大学を休学して岐阜県白川村に移住。24歳のときに交通事故を経験して、岐阜・東京での入院・リハビリを経て、25歳で地元 石垣島に帰島。26歳現在は島で身体機能・脳機能のリハビリを続けながら、復職を含めた社会復帰真っ最中。 対話・場づくり・福祉・コミュニティ形成などに興味があり、たぶん縁もあります。抹茶と、冷や味噌汁が好き。踊ること、撮ること、書くことも好き。個人の記憶とか感情とか、分かりやすく目に見えないものを、何かしらの表現で未来に残すことのできる行為が、好きなんだと思います。