入院中の今だからこそ、より意味を持つと思ってスタートを切った 現在進行中の自主企画プロジェクト、私が入院している東京の赤羽リハビリテーション病院スタッフさんへのインタビュー記事連載ですが、色々な方にサポートして頂いて実現できているこの企画も、残すところ2人のスタッフさんへの取材&執筆となりました。

ちなみに、この連載の vol.1〜vol.6の記事はこちら▽

「人のために生きる。」作業療法士(OT)として日々奮闘中のMさん。

2020-07-23

「自分は駄目だ」の思いから始まったからこそ、患者さんにも後輩にも同じ目線で寄り添うことを大事にする。言語聴覚士(ST)としての使命を全うしながら、日々己と向き合い続けるIさん。

2020-08-01

「素直に生きる」ことの大切さを体現し、医療現場で心を込めて人に向かい合う、看護師のSさん。

2020-08-02

「学びは一生続くものだから。」看護師として日々 進化し続けるNさん。

2020-08-06

「大袈裟なのが嫌い。だからこそ、深刻な状況を十分理解してサポートしつつ、そういうときにもその場所で笑っていられる存在で在りたい。」自然な明るさと常に前向きな姿勢が魅力のYさん。

2020-08-15

「お世話になった方には伝えられなかった想いを、世の中に還していこう」と思ったのが原点。ケアワーカーPさんの生き方。

2020-08-19

△こんな感じで、一応ざっくりのスケジュールは決まっていて、これから次の取材対象者の方との日程決めをする段階です。

最後まで走り切れるように頑張ります💪どうぞ見守っていてください🙇‍

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島(人口約5万人)生まれ。大学進学のため上京後、19歳で休学して岐阜県白川村(人口約1600人)に移住。いろいろな場づくりに関わらせてもらった5年間。2020年、交通事故と入院生活をきっかけに帰島。 現在は、高次脳機能障害とともに生きていくこれから人生の楽しみ方を見つけながら、少しづつ社会復帰の挑戦中。肩の力を落として、前向きに明るく進みたや〜 ヒトを含む動物が好き。踊ること、撮ること、書くことも好きです。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開してくのが目標)