弱っていく命の火を見つめる夜に、思うこと。

2018-10-16

今日は月命日で、おばちゃんと電話した。いつも励まされてるんだけど、今日も、お互いの近況を話した上で、

「今は耐えて耐えて、心の力をつけよう。」って、お互い励まし合った。

ほんと、耐える時期はすごく大切だと思うから、頑張って生きようね。いつかまた絶対、会おうね。

沢山の豊かな考え方・生き方を教えてくれて、ありがとう。

苦労を重ねてきた経験があるからこそ形成されたであろう、おばちゃんの逞しさ、温かさはずっと目標で、大好きで、大尊敬してるよ。

アイキャッチは地元の愛犬まると、平和な亀ちゃん。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島生まれ。大学進学のため上京後、休学して岐阜県白川村に移住。 ソーシャル大学、こども劇団、コミュニティスペースの立ち上げ・運営、ローカルマガジンの発行、地域内外でのイベント企画・開催、観光用SNS運用、村役場、農家さん、民宿、飲食店、学童、社協などでのお手伝い、移住定住事業のサポートなどを経験させてもらいました。 2020年、交通事故・入院生活を経て帰島。脳の障害と軽度の身体障害が残り、色々なことがうまくできなくなり、再挑戦・再獲得を積み重ねる日々。脳がうまく働かなくなった今だから、初めて気づけたこと、学べた価値観を大切に、これからも1つずつ積み重ねて生きていきたいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。ヒトを含む動物が好き。肩の力を抜いていこ〜