さっき、いつも私がお世話になっているチームのPT副主任のD先生とリハビリしてて、改めて感じたこと。
話すとき、相手の肌に触れながら、言葉の温度感を感じさせながら思いを伝えてくれる方は、みんなとてもいい感じだし、温かいと思う。D先生は一見クールに見えるけど、いつもとても真心込めて患者に向き合ってくれてると感じる。少なくとも私は、D先生が肌に触れながら話してくれるのが、すごく安心する。年齢はまだ若そうなのに、立場が「副主任」なのも納得する。
そういや今度、病院の広報誌(Webだか紙面だか確かじゃないけど、何かしらの媒体)にリハビリの先生数名のインタビュー記事が載るらしく、そのうち2人が、D先生含め、私の担当もしてくれたことがある先生とか、お世話になっているチームの先生たちだと。すごい数のリハビリの先生がいる中で、そんな2人がいるチームにお世話になることができてラッキーだったんだなと本当に思うし、読むのが心から楽しみだし、私が改めて取材させてもらえる日もすごく楽しみ。
あと今日は、岐阜・白川でお世話になってた方からの葉書にも、Twitterで流れてきた投稿にも、力強い写真が載ってたので、なんかパワーつく日だよ☺️
祖父母の実家が限界集落にあって、1ヶ月ぶりに行ったらフローリング突き破って竹生えてて竹 pic.twitter.com/MGqHKdXRg0
— MSくん (@ma_Estate) July 12, 2020

こんな風に強く逞しく生きたいのです。
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