「自分の大切な存在が 病気や怪我をしてしまって、命あることの意味を真剣に考えたことが、新たな道に進むきっかけを与えてくれた。」百歳体操に行ってきたよ。

石垣島では、介護予防に効果のある 重りを使った筋力運動「いきいき百歳体操」という取り組みが地域ごとに行われていて、毎週決まった日にお年寄りが集まって、映像に合わせて簡単なストレッチや筋トレをしています。

今日は、私もそこに参加してきました。

私が入院していた東京の赤羽リハビリテーション病院でも、スケジュールとして組まれているリハの時間以外に、空き時間には みんなの休憩スペースのデイルームとかで、映像を流して同じような健康体操みたいなのをお年寄りチームがやってたのを思い出しました。

ちっちゃい頃からお世話になっているおじーおばーたちと、平和に体を動かす 穏やかな楽しい時間を過ごしました☺️ 百歳体操のあとに、みんなにお土産を配ってくださった方がいたので「おばー、どこ行ってきたの?」と聞いたら「市内さ〜」と返事が返って来て、

島の中心街に行っただけでお土産を買ってきてくれるなんて、こんなに栄(私が暮らしている野底村にある集落)は平和だったんだな・・・

と、今更気づいて、なんだか胸がじんわり あったまりました。

こないだお母さんになったラブ。子犬たちもだんだんと犬らしくなってきて、産後すぐの頃は警戒モードが強かったラブも、少し気持ちが落ち着いたみたい。快く触らせてくれたよ。ありがとね。

むにむに歩いててかっわいかった。

まるはいつもとっても綺麗に食べるよ。

あと、お見舞いをくださった島の方々に、少しづつお礼を渡しに(そして直接ご挨拶するとともに 私の回復している姿を見せに)行っているんですが、今日も懐かしい方々との再会があり、ありがたすぎる言葉を沢山かけて頂きました。

「私もこんな辛い経験をしたことがあって、その分あなたたちの気持ちが痛いほど分かるよ。」といったお話や、「自分の大切な存在の命が 病気や怪我をしてしまったことが、新たな道に進むきっかけを与えてくれた」というお話をを聞かせてくれて、寄り添った言葉を与えてくださった方が多くいました。

こちらが出向く前に、わざわざ自宅まで訪ねてきてくださった方々も、本当にありがとうございました。

事故をしてから、「今までの私だったら 話してくれなかったであろうお話を、聞かせてもらうことができるようになっているな・・・」と感じることがよくあります。

全部の出来事に、そのタイミングも含め、しみじみ幸せだなぁと毎日感じます。「感謝が尽きない」という言葉を使うの、初めてかもしれないなと思いますが、本当に、感謝が尽きないの言葉に尽きます。

皆さんも幸せな夜を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものか現場体験を伴いながら学びたいと思い、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。 24歳のときに交通事故を経験し、頭を打ったことで高次脳機能障害という脳の障害(短期記憶力をはじめ、注意力・認識力・判断力・適応力など、成長とともに自然と獲得してきた色んな脳機能が、突然普通じゃなくなるやつ。脳が疲れやすいのですぐ眠くなっちゃう。)と、 手足に軽度の麻痺(感覚麻痺少し、運動麻痺は初対面の人になんかどったどった歩く人だなとか不器用だなと思われるくらい)、筋力・体力・精神的キャパの著しい低下状態が現存。 岐阜・東京での入院生活を経て、現在はUターンした石垣島で復職を含めた社会復帰中。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが、今の目標。)ヒトを含む動物が好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ISHIGAKI LABOのクイニーアマン。