今日、白川で大変お世話になった大好きな先輩とLINEしてて、改めて思ったこと。

白川村の助け合いの制度「結」と、地元沖縄のみんなで支え合って生きようって精神「ゆいまーる」は、すごく近い文化だよなってこと。

豊かな地域にご縁があったことは、本当に幸せです。

多少心許こころもとなくても、二つの地域を繋ぐ架け橋を作れたことを、心から幸せに思っています。

これからは、今までのキーワード「八重山」「飛騨」「生き方」「働き方」「表現」とかに、「障害」「福祉」「生死」「マイノリティ」とかも、がっつり入れていきたいな。

全部、生きてるからこそ感じられること。本当に、生かしてくれてありがとう。

アイキャッチは最近お喋りする患者さん(めっちゃ可愛いおばあちゃん)の手。素敵な手よね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島(人口約5万人)生まれ。大学進学のため上京後、19歳で休学して岐阜県白川村(人口約1600人)に移住。いろいろな場づくりに関わらせてもらった5年間。2020年、交通事故と入院生活をきっかけに帰島。 現在は、高次脳機能障害とともに生きていくこれから人生の楽しみ方を見つけながら、少しづつ社会復帰の挑戦中。肩の力を落として、前向きに明るく進みたや〜 ヒトを含む動物が好き。踊ること、撮ること、書くことも好きです。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開してくのが目標)