子どもは地域に放牧しよう。色んな大人に育てられる事で、子どもの世界は豊かになる。

今日も今日とて、元気いっぱいの子どもたちと稽古でした。

今日のタイトルの言葉は、親が子に与えられるものは限られているから、どんどん外の世界に出させて、色んな大人にお世話になることで成長させよう、というような意味だと思いますが、

白川の子どもたちを見ていると、本当に毎日、地域で愛ある放牧をされているな、という感じがします。

白川では常に相手の顔が見えていて、安心して放牧できる環境がある、ということもあると思います。

だからなのかは分かりませんが、子どもたちはとても伸び伸びとしていて、やたら人懐こい。

親御さんや地域の方も、身内の子どもに対してだけではなく、他人の子どもに対しても我が子のように叱るし、褒めるし、じゃれ合う。

こんな風に沢山のいい感じの大人に囲まれて育つのが、何よりの教育なんだなと感じます。

子どもを放牧できる地域に住むこと、

安心できるネットワークを持っていることは、大切だね。

日本中の子どもたちが、もっともっと自分の居場所を増やしていければいいなと思います。

最近のかやっこ稽古風景を載せて終わります。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものか現場体験を伴いながら学びたいと思い、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。 24歳のときに交通事故を経験し、頭を打ったことで高次脳機能障害という脳の障害(短期記憶力をはじめ、注意力・認識力・判断力・適応力など、成長とともに自然と獲得してきた色んな脳機能が、突然普通じゃなくなるやつ。脳が疲れやすいのですぐ眠くなっちゃう。)と、 手足に軽度の麻痺(感覚麻痺少し、運動麻痺は初対面の人になんかどったどった歩く人だなとか不器用だなと思われるくらい)、筋力・体力・精神的キャパの著しい低下状態が現存。 岐阜・東京での入院生活を経て、現在はUターンした石垣島で復職を含めた社会復帰中。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが、今の目標。)ヒトを含む動物が好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ISHIGAKI LABOのクイニーアマン。