今日も朝から、私の担当をして下さっているPTさんのブログを読み、多大な感銘を受けております。H先生、前に「いつも考え事しちゃうのが僕の癖で、それは良くないことだと感じていた時期もあるんだよね」と言ってたけど、先生の考え事は、視点も視野も、全部が宇宙規模での見方な感じがするから、その思考を発信してくれることで勇気づけられたり ハッと気づかされたりする人がいるんだよ。少なくとも私は、H先生の言葉を読んで学ばせてもらったり幸せな気持ちになったりしてるから、間違いなく世の中の幸せ度数を上げているし、そのH先生の習性にもきっと意味があるんだと思っているよ。

病気の捉え方|未来はつくるもの

↑のブログ記事より引用
病気には意味がある、と思っている。
意味は、今までの生活習慣、生活スタイルが破綻したということ。
そして健康を維持できる範疇を越えてストレスがかかった証拠。

そうだよなぁ。そんな「新たな自分の生き方を考える機会」を持たせてくれて、ありがとう。

私もやっぱり、今回の1件が与えてくれたものごとの大きさは、失ったものよりも遥かに絶大だと感じているよ。

昨日H先生とのリハビリで行った「赤羽自然観察公園」での写真を。

H先生、いつも沢山の学びと気づきをありがとうございます。

あと、白川の友人が、嬉しいお言葉をくれたよ。確かに、前よりかっこつけずに、素直な文字を綴れるようになったのかもしれないね。

皆さん今日も幸せな1日を!!

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島(人口約5万人)生まれ。大学進学のため上京後、19歳で休学して岐阜県白川村(人口約1600人)に移住。いろいろな場づくりに関わらせてもらった5年間。2020年、交通事故と入院生活をきっかけに帰島。 現在は、高次脳機能障害とともに生きていくこれから人生の楽しみ方を見つけながら、少しづつ社会復帰の挑戦中。肩の力を落として、前向きに明るく進みたや〜 ヒトを含む動物が好き。踊ること、撮ること、書くことも好きです。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開してくのが目標)