最近は、言語聴覚士さんとのリハビリの宿題も、前にやってた「その日の新聞の記事から一つ話題を選んで要約と感想をまとめる」という課題から内容が変わって、普通のセンター試験の国語みたいな文章課題に変わってたんだけど、その課題プリントも在庫が切れちゃって、今朝は久しぶりに新聞課題に取り組んだ。


8/15 朝日新聞5pの、PILOTの一面の広告記事が目に留まった。というか暗い話題は 今はその力に引っ張られるのが嫌で、見るのを避けているから、その広告からはなんかいいパワーを感じたんだと思う。

(内容)

パソコンと手紙の大きなシンプルなイラスト、小さなPILOTのペンの絵とともに、「画面越しにつながれる時代に、わざわざ手紙をもらった。本気で伝えようとしている、と思った。」のキャッチコピーが印象的な広告だった。左下に「書く、を支える。」という文字とpilotのロゴ、株式会社パイロットコーポレーションの文字があった。

(感想)ペンで手紙を書きたくなる、とても良い広告だと思った。既存のデジタルのフォントとかではなく、手書きの文字を使っているのが、すごくいいと思った。


アイキャッチは、朝からダラケきってる無防備なポーズの愛犬マル。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島(人口約5万人)生まれ。大学進学のため上京後、19歳で休学して岐阜県白川村(人口約1600人)に移住。いろいろな場づくりに関わらせてもらった5年間。2020年、交通事故と入院生活をきっかけに帰島。 現在は、高次脳機能障害とともに生きていくこれから人生の楽しみ方を見つけながら、少しづつ社会復帰の挑戦中。肩の力を落として、前向きに明るく進みたや〜 ヒトを含む動物が好き。踊ること、撮ること、書くことも好きです。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開してくのが目標)