最近は、言語聴覚士さんとのリハビリの宿題も、前にやってた「その日の新聞の記事から一つ話題を選んで要約と感想をまとめる」という課題から内容が変わって、普通のセンター試験の国語みたいな文章課題に変わってたんだけど、その課題プリントも在庫が切れちゃって、今朝は久しぶりに新聞課題に取り組んだ。
8/15の 朝日新聞5pの、PILOTの一面の広告記事が目に留まった。というか暗い話題は 今はその力に引っ張られるのが嫌で、見るのを避けているから、その広告からはなんかいいパワーを感じたんだと思う。
(内容)
パソコンと手紙の大きなシンプルなイラスト、小さなPILOTのペンの絵とともに、「画面越しにつながれる時代に、わざわざ手紙をもらった。本気で伝えようとしている、と思った。」のキャッチコピーが印象的な広告だった。左下に「書く、を支える。」という文字とpilotのロゴ、株式会社パイロットコーポレーションの文字があった。
(感想)ペンで手紙を書きたくなる、とても良い広告だと思った。既存のデジタルのフォントとかではなく、手書きの文字を使っているのが、すごくいいと思った。
アイキャッチは、朝からダラケきってる無防備なポーズの愛犬マル。
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