「障害があるように見られたくない」って、無意識の差別意識があったことに、嫌でも気付かされるね。

脳障害をもって気づいたこと、沢山あるんだけど、一番はこれかもしれないね。

福祉とか障害とか、多様性のある社会づくりとか、前から興味あったのに、当事者になるまで気づかなかった。「普通に見られたい」って思うってことは、=「健常じゃないのは弱みだ」って偏見が心のどこかにあったってことだよね。

ちゃんと考えて、受容して、向き合おう。

皆さん、幸せな七夕を☺️

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島(人口約5万人)生まれ。大学進学のため上京後、19歳で休学して岐阜県白川村(人口約1600人)に移住。いろいろな場づくりに関わらせてもらった5年間。2020年、交通事故と入院生活をきっかけに帰島。 現在は、高次脳機能障害とともに生きていくこれから人生の楽しみ方を見つけながら、少しづつ社会復帰の挑戦中。肩の力を落として、前向きに明るく進みたや〜 ヒトを含む動物が好き。踊ること、撮ること、書くことも好きです。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開してくのが目標)