最近、東京の人とばっか付き合ってるから、地元とか岐阜・飛騨で方言みたいに使ってた標準語があることに気づく。

「やがて」とか「すぐに」「〜はずよ」「やしなう」「愛嬌ある」とかは標準語だけど、八重山ならではの使い方あるよね。岐阜・飛騨でも「えらい」とか「こわい」とか「かわいい」とか標準語だけど意味はちょっと違ったりするよね。

そのニュアンスが地域性を表してると思うんだけど、ニュアンスの正体ってなんだろね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島(人口約5万人)生まれ。大学進学のため上京後、19歳で休学して岐阜県白川村(人口約1600人)に移住。いろいろな場づくりに関わらせてもらった5年間。2020年、交通事故と入院生活をきっかけに帰島。 現在は、高次脳機能障害とともに生きていくこれから人生の楽しみ方を見つけながら、少しづつ社会復帰の挑戦中。肩の力を落として、前向きに明るく進みたや〜 ヒトを含む動物が好き。踊ること、撮ること、書くことも好きです。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開してくのが目標)