かやっこ1期生、卒業生の高校生2人が遊びに来てくれたよ。

この日、高校に進学したかやっこOGが、夏休みの帰省に合わせて稽古に顔を出してくれました。

海外留学や他県への進学で、なかなか会うことができなくなってしまっていた2人なので、一緒に踊るのはかなり久しぶり。

「もう踊れなくなってるよー!」と言いつつ、体はしっかり覚えているもので、キレキレのダンスで後輩たちを率いていました。

こうやって、巣立っていった子がまた顔を出してくれるのが、本当に嬉しくて。

かやっこ劇団にしても、ヒト大学にしても、やまよの家にしても、自分の信念をもとに生み出した半径数メートルの小さな場やコミュニティを、長く大切に続けて育てていくことが、

地域にとっても、自分の人生にとっても、なにより幸せで、学び豊かなことなんじゃないか、と実践を通して感じる日々です。

かやっこに関わってくれている白川村の子どもたちにとって、この場で生まれた縦の繋がりや、舞台づくりの経験が、いつか何かしらの糧になってくれたらいいなと願いながら、

私自身も成長を続けなきゃなと思います。

私が子どもたちに与えられることより、私が子どもたちに与えてもらっていることの方が圧倒的に多いなあ。

人生まだまだ修行中。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものか現場体験を伴いながら学びたいと思い、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。 24歳のときに交通事故を経験し、頭を打ったことで高次脳機能障害という脳の障害(短期記憶力をはじめ、注意力・認識力・判断力・適応力など、成長とともに自然と獲得してきた色んな脳機能が、突然普通じゃなくなるやつ。脳が疲れやすいのですぐ眠くなっちゃう。)と、 手足に軽度の麻痺(感覚麻痺少し、運動麻痺は初対面の人になんかどったどった歩く人だなとか不器用だなと思われるくらい)、筋力・体力・精神的キャパの著しい低下状態が現存。 岐阜・東京での入院生活を経て、現在はUターンした石垣島で復職を含めた社会復帰中。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが、今の目標。)ヒトを含む動物が好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ISHIGAKI LABOのクイニーアマン。