火のある暮らし、音楽のある暮らし。

昨日の夜、みんなで焚き火を囲んで、友人が弾くギターの音色を聴いていた時間が、最高に心地良くて、幸せだった。

こうたさんとみいやが、少しだけ歌ってくれた唄が、めっちゃ優しくて、胸がぎゅっとなった。

川や海や山で、みんなで静かに過ごす夜が好きだ。

音楽と火は、人の心をやさしい気持ちにさせてくれるんだと思う。

昨日の写真はないけれど、白川で過ごす川辺の暮らしの写真を載せる。

幸せな日々がずっと続きますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学のため上京後、地域づくりとは何なのか現場体験を通して学びたいと思い、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。2020年に交通事故と入院生活を経て、帰島。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。実体験を伴わない、頭でっかちな言動をとらないように、という自戒も込めて。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが今の目標。)ヒトを含む動物が好き。食べるのが極端に遅いですが、食べること大好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ミレービスケット。