夜の匂い。

 

家に帰ってきて、車を降りたら、満天の星が広がっていた。

あんまりにもぱっかーんと壮大で、家の周り全体を星空が覆っている感じで、息を飲んだ。

しばらくその場で立ち尽くしたあと、今度は玄関に座って、虫の声を聞きながら空を眺めた。

冷たい空気の中に、濃い水の匂いが漂っていて、山の香りがして、心がスッとした。1日のご褒美みたいな時間だなと思った。

1日の終わりに、こうやって心身を静めて、深く深呼吸ができるのは、とても幸せなことだと思う。

最近、書くことサボってしまっていたので、またスローペースでもいいから、暮らしの喜びを1つ1つ残していきたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものなのか学ぶべく、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。2020年に交通事故と入院生活を経て、帰島。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。実体験を伴わない、頭でっかちな言動をとらないように、という自戒も込めて。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが今の目標。)ヒトを含む動物が好き。食べるのが極端に遅いですが、食べることは大好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ミレービスケット。