夜の匂い。

 

家に帰ってきて、車を降りたら、満天の星が広がっていた。

あんまりにもぱっかーんと壮大で、家の周り全体を星空が覆っている感じで、息を飲んだ。

しばらくその場で立ち尽くしたあと、今度は玄関に座って、虫の声を聞きながら空を眺めた。

冷たい空気の中に、濃い水の匂いが漂っていて、山の香りがして、心がスッとした。1日のご褒美みたいな時間だなと思った。

1日の終わりに、こうやって心身を静めて、深く深呼吸ができるのは、とても幸せなことだと思う。

最近、書くことサボってしまっていたので、またスローペースでもいいから、暮らしの喜びを1つ1つ残していきたい。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものか現場体験を伴いながら学びたいと思い、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。 24歳のときに交通事故を経験し、頭を打ったことで高次脳機能障害という脳の障害(短期記憶力をはじめ、注意力・認識力・判断力・適応力など、成長とともに自然と獲得してきた色んな脳機能が、突然普通じゃなくなるやつ。脳が疲れやすいのですぐ眠くなっちゃう。)と、 手足に軽度の麻痺(感覚麻痺少し、運動麻痺は初対面の人になんかどったどった歩く人だなとか不器用だなと思われるくらい)、筋力・体力・精神的キャパの著しい低下状態が現存。 岐阜・東京での入院生活を経て、現在はUターンした石垣島で復職を含めた社会復帰中。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが、今の目標。)ヒトを含む動物が好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ISHIGAKI LABOのクイニーアマン。