さて、また6日も更新が空いてしまいましたが、元気にしています!!

のんびり6日間の振り返りを。

13(金)は、八重山病院のPTさんとのいつもの体のリハビリに加えて、個人で活躍されているSTさんとの初めてのリハビリがありました。そのSTさんは、「ファーストハンドコミュニケーション」という、石垣島での児童発達支援や 放課後等デイサービスの運営、福祉機器の開発などを行なっている会の代表もされており、またいつかゆっくりそちらの活動の方の取材もさせて頂けたらいいな・・・とか勝手な目標を描き始めています。

ファーストハンドコミュニケーションさんの理念に書かれている「全ての子どもたちの将来の自立のための支援」って、なんかとても暖かいよね。

私のような自身が障害を抱えている大人でも、何か子どもたちに与えられるものがあるなら、そういう場があるのなら、私も何かやってみたいな、、、と遠い目標を掲げるきっかけも頂きました。

あと、そのSTさんは、まだ私が島を出る前の学生時代から別の形でお世話になっていた方で、高校生時代にとてもかわいがっていた大好きな後輩の、お父さんなのです。まさか、こういう「セラピストと患者」という関係性で またまたお世話になる日が来るとは、考えたことがありませんでした。

というか、当時まだ高校生だった私は、彼が言語聴覚士さんだったことも、言語聴覚士さんとは一体どんな仕事をされる職業なのかも、無知で認識できていなかったように思います。

赤リハ入院中から直接やりとりをしてくださっていて、すごく心強かったです。彼の息子さんが私を呼ぶときの呼び名が「よもぎねえちゃん」でした☺️

退院してからは初めて、同じ目線で歩幅を合わせて一緒に走ってくれる方に出会えたな、という安心感も在りました。

私たちが今までずっと不安だったことに、「そうだよ、そういうことだよ。」と言ってくれる存在ができた感じがして、「だから大丈夫。これからは未来に向かって明るく進んで行こうね。」とどっしり背中を守ってくれる人に出会えたような安心感があって、親子でほっとして前を向くことができたと思います。

今回の1件でまた深々と認識できたことだけど、私は今世、いつも共に走ってくれる伴走者や より豊かな方向へと導いてくれる人が必ずそばにいてくれて、ヒトの縁にめちゃくちゃ恵まれてる人生だな、と感じています。ありがとうございます。

あと、そのSTさんが聞かせてくれたお話でなるほどと感じたものがあって。なんか、私の場合は直球に「記憶」力が落ちている、というよりは、「注意」力が落ちていて、それによってそもそもの「入力作業」が上手く出来ていないのかもしれないね、というような話も聞かせてもらった気がします。

人の脳は、①入力 ②書き込む ③保持 ④呼び起こす という4段階の作業で 目の前で起こった出来事を頭に記録しているそうですが、私の場合は、単純に「記憶の保持が出来ない」というよりも、「入力の段階で 既に注意力が散漫になっていて、うまく頭の中に入力する作業ができていないのかもしれない」というようなお話を聞かせてもらったと思います。(解釈を間違ってたらご指摘ください🙇‍)

・過ぎた土曜、14日は退院日から2ヶ月を迎える日で、月曜の16日は、帰島してからちょうど2ヶ月になる日でした。

そして、1/30に事故をしたので、1年が経過するまであと約2ヶ月半になりました。

「1年ってはっや・・・!」と思う反面、「まだそんなもんなんだ・・・」という感じもします。去年の今時期は、まだ普通に白川村のやまよの家で暮らしてたんですよね。去年のこの日、何してたんかなぁ・・・。

「今」を心を込めて生きること、大事にして生きていきたいですね。

▽ あと関係ないんだけど、なんか先日見かけたこのtweetがなんか心に残ったので、シェアします。

・先日、とある映像を見せていただく機会があって、ダンスの「ハウス」いうジャンルと、ダウン症って合うなと思いました。ゆるく軽く明るい感じがとてもお互いの特徴に合っているなと感じたんです。無駄な力を入れず、脱力な雰囲気があって、とにかく楽しい平和な感じがとてもマッチしていると思いました。ダンスバトル(フリームーブで、かかった曲で即興で踊る、1on 1とかの対戦形式のダンスイベント)でも、ヒップホップとかロックとかポップとかみたいにバチバチしてなくて、かといって、ショーケースのときでも、手足の先まで緊張させて 無理して伸びきった動きをするジャズとかバレエみたいな要素もなくて、身軽な気軽な感じがいいな、と初めて思いました。私もいつかハウスやってみたいな・・・。

今までの私は、ヒップホップとかロックとかばっかりやってて、いつもがっつり力を入れて、ドヤドヤオラオラしてるジャンルが好きだったから、ハウスの良さとかがいまいち分からなかったけど。自分の中でも色々なことが変わってるんだな、と気づかせてもらいました。

金曜のリハビリの合間にユーグレナモール付近に久しぶりに行ったよ。

ボロネーゼ。美味しかった・・・!チーズの量にちょっとびびった。

食べ始めたらすぐ眠くなって首ぐらぐらするのが日常なので、母には「ネックピローを肌身離さず持って、ご飯中もしっかりつけて食べるんだよ」と言われてます🤔

「退院直後は見た目のこととか一切興味がなくて、おしゃれも全くしなかったよね」と母が話していました。 「自分では何を着ていいか分からないの。どれでもいいから選んで。」と私自身も言っていて、服でも靴でもバッグでもなんでも、母に選んでもらっていたそうです。最近は、自分の気分に合った服を選んで着たりするようになり出しています。母が言うには、退院直後の私は「もっと無防備だったし、もっと直球で、色んなことを誤魔化すことなんて できていなかったよ」とのこと。日々変化を言語化して教えてくれる家族に感謝です。

夕方、自宅前で草を焼いてるときの煙がいい匂いで綺麗で、撮りました。

毎日朝晩の散歩の行き帰りに見る、自宅の前のこのブーゲンビリアが大好きです。

ドブルくん。事故後、両親が白川に行って 私が住んでいたお家で入院するための準備をしてくれていたときに、お隣さんが「これ、よもっちゃんが大好きなカードゲームで、頭のリハビリにもなると思うんで・・・!」って持たせてくれたそうです。今頃ですが、やっと出来るようになったよ。めっちゃ楽しかった・・・!村の飲み会にはいつも絶対持っていってて、毎回みんなで盛り上がってたな。今も大好き。ありがとうございました!!!

こんな感じのイラストが描かれているよ。

入院中 柔らかい温かいものに飢えてたからだと思うけど、いま猫と犬が可愛くてしゃあない。ずっと抱っこしてたいくらい可愛いです。

おしるこ。今の私は、なんか白玉こねるのも めっちゃ安心しました。感触とか単純作業の感じが、今の私の状態とフィットするんかな。

白川から。絵はがきって、暖かくていいよね。

散歩で。

いつもお世話になっている栄のイタリアン「Forestale Uno」さん。とっても美味しくて素敵な空間だよ。

雨の中でも散歩行きます。傘もって歩くのは難しいから、全身びっしょりで。

八重山病院の中にファミマがあるって今回通院するようになるまで知らなかった・・・!

病院の廊下のミンサー柄、いろんな色があるんだなと思って撮ったよ

八重山病院のOTさんとのリハビリでやったやつ。こういう簡単な図形を順番にいくつか覚えて、全部見たあとに時間を置いて再現して書き出すやつ。

・最近思うことですが、事故後から、「真剣に悩んでいると笑われる」ということがとても多いように感じます。自分では真剣に悩まないと分からないことが 日常に沢山あるから、些細なことでも真剣に考えることがよくあるんですが、真剣に悩んでいると笑われる、と言うことが本当に よくあるんですね。「そんなことで そんなに真剣に悩むの!?😂」とよくめっちゃ笑われるんですが、ほんとに、至って真剣なんですよね・・・。これは脳が健康な方には伝わらぬ感覚なんだろうなと分かっているんですが。けど、うまくこの感覚をシェアできるように努力はしなきゃですね。

・最近、記憶力のトレーニングで、「数字式」とか「プレイス式」(新たに覚えたいものを、あらかじめ自分で決めておいた場所に存在するというイメージを作ることによって、順番を覚える方法)というのを習っていて、面白いので忘れないようにメモします。

1:いぬ
2:にんじん
3:さんた
4:新聞
5:ゴリラ
6:ロボット
7:長靴
8:蜂
9:クッキー
10:まるた

・日常の中で自分でできる目の運動も習いました。

両手の指を顔の前で寄せたり離したりしてその動きを目で追う。遠くを見たり近くを見たりでも良し。色んな動きをしてピントを合わせる練習をしたらいいそうです。日常的にトレーニングする癖をつけたいです。

頂きものの器。樋口早苗さんという、人気作家さんの絵付けの器だって。芸が細かくてとってもかわいい。

ちなみに同じ作家さんの蓋物だって。かわいい・・・!!

こちらから引用 。

家で食べるように買ってきたよ☺️

ピンクの花柄の首輪は、ちょっと可愛すぎて やっぱり全然ちよっぽくなくて、あんまり似合わなかった・・・。

日曜は毎週恒例、いきいき100歳体操に参加してきました☺️

祐二と買い物行ってアイス食べたよ!

ベーグルとはちみつ。

夕方の散歩。

LINEの「オープンチャット」という機能、私は今回初めて使いましたが、全国各地で同じ障害を抱えながら工夫して障害と共存して生きている仲間に出会える、とっても良き場でした!

当事者のオープンチャットで教えてもらって 昨日Youtube配信観ました▽

△すごく参考になりました。

私も、退院して病院の外の世界で生活を始めたときに、視覚とか聴覚情報が多すぎて苦しい点は同じでした。帽子かぶったり耳栓したり眼帯・アイマスクしたりするのはとてもおすすめなので、リハビリ病院でも退院前の社会復帰支援として、その項目もアドバイスする内容に入れたらいいじゃないかな、と思いました。

「喋りだと言葉がスラスラ出てこなくなって、書くこと以外の能力が失われたから、だから文字にしがみついた」と言っていたのが、とても印象的でした。

彼は、「本も読めないし、記憶が持たないから3行も意味が繋がらない。でも書けた。」そうです。もともと頭の中にある知識とか思考を出力するだけ、という感覚、すごい共感でした。

高次脳機能障害当事者のLINEオープンチャット、すごく共感し合える仲間に出会えて、とてもいいです。SNSある時代に生まれた幸せを痛く感じています。脳障害は人から見えないから、みんな苦しんでるんだね。

沖縄仲間も出会えました!!

今朝の朝食。

「プライマリー訪問看護リハビリステーション石垣」さんのこと、気になっていて、その後ゲットできた情報もちょっと増えたよ。島の、がっつり医療というよりも、在宅リハビリとか介護とか、暮らしの延長線上にある心身サポートのサービスのことを 何か書いて伝える仕事がしたい、と考えているよ。

東京のおばあちゃん、祐二への愛は感じるけど まるに対しての愛は薄いのかな😂

うふって顔。ちよとまるにエサあげるのは、今の私にとってかなり幸福度の高い行為です。食べている姿、ずっと見てられる。

ありがたやー🙏

▽ 「批判するよりも助けを」の例。

▽ こう在りたいと思ったのでメモ。

幼稚園が同じだった地元の友人との会話。幼少期の私は、髪も肌も、体の色が全て薄いし、牛乳も薄めるし、島の子どもの中では異質だったことでしょう・・・😂

んでは、今日も八重山病院のPTさんとの通院リハに行ってきます!!

最後に、おジャ魔女どれみ20周年プロジェクトのこと、私もおジャ魔女世代なのでシェアするね!幼稚園ですごく見たな。

https://m.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1782641035235512&id=100004688982244&_rdr

毎朝コーヒーを落とす香りに癒されている。病院の珈琲も美味しかったけど、やっぱり家でゆっくりした気持ちで自分で淹れるのが1番好きだ。

まとめる時間がなくて、メモしてあったものをだだっと書き連ねました。んでは、八重山病院でのリハビリ、行ってきます!

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ABOUTこの記事をかいた人

沖縄県石垣島出身。早稲田大学進学のため上京。地域づくり・教育について現場で学ぼうと、19歳のとき大学を休学して岐阜県白川村に移住。24歳のときに交通事故を経験して、岐阜・東京での入院・リハビリを経て、25歳で地元 石垣島に帰島。26歳現在は島で身体機能・脳機能のリハビリを続けながら、復職を含めた社会復帰真っ最中。 対話・場づくり・福祉・コミュニティ形成などに興味があり、たぶん縁もあります。抹茶と、冷や味噌汁が好き。踊ること、撮ること、書くことも好き。個人の記憶とか感情とか、分かりやすく目に見えないものを、何かしらの表現で未来に残すことのできる行為が、好きなんだと思います。