私が文字を理解できるようになってから、母がプレゼントしてくれた、元整形外科医さんであり現在は高次脳機能障害を抱えている山田 規畝子さんの本の内容に書かれていた一文で

「リハビリについては 困難感が大切」

という部分があったんだけど、本を読んだ初めの頃の私は、「いやいやいや、困難感しかないからさ・・・」と とても後ろ向きに捉えていた。

でも、その感覚も 今はちょっと薄れたなと思った。

今こうして、命を繋いでもらったことにも、ここまで回復させてもらったことにも、脳障害を持たせてもらったことにも、色々なことに気づかせてもらったことにも、本当にありがとう、と思っているよ。

いつか、かつての私のような「同じ脳障害を持つ当事者の偉大な先輩の言葉さえも、素直に受け入れられない患者」の心にも、伝えたい思いをちゃんと届けられるように、患者さん1人1人やそのご家族の胸に響いて元気を出してもらえるような、勇気を与えられるような本、なり作品を、作りたいんだ。

また夢が増えたね。

皆さん楽しい夜を!

自分を本当の意味で奮い立たせられるのは、自分しかいない。これからは、全てにおいて、「全力自己肯定」スタンスで生きていきたいと思ってます。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものなのか学ぶべく、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。2020年に交通事故と入院生活を経て、帰島。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。実体験を伴わない、頭でっかちな言動をとらないように、という自戒も込めて。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが今の目標。)ヒトを含む動物が好き。食べるのが極端に遅いですが、食べることは大好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ミレービスケット。