「大切なのは具体的に未来を描くこと。」私が描く未来はなんだろう。自分で勝手に感じている使命「小さな声を世の中に浸透させて生きづらい人を減らす」という役割を、いつか果たすことかな。

今を主体的に生きるコツは「自分の在りたい姿」を具体的に描くこと。植えない稲は刈り取れない。

2020-08-24

今日は1日中、主任のPTの先生が今朝のブログで取り上げていた内容について考えているので、再度シェアするね。

若者と人生の先輩達が、手を取り合う時代。|未来はつくるもの

↑の記事から引用
また1つ、目標ができた。
未来では、人と人とをつなぐプロフェッショナルになっている。そのために、まずは自分の周りの人達と関わって出来ることから始めていく。
「あなたの生き方、素敵です」プロジェクト、始動です笑。

「あなたの生き方、素敵です」プロジェクト、私も加わらせて欲しいな。

今の「踊れない / 撮れない(目がうまく見えない&細かい手の動きが厳しい&体の動かせる範囲や保てる姿勢が限られているから 本当に撮りたい構図で写真を撮るのは難しい) / スラスラ話せない」自分、

大好きだったダンスや八重山舞踊、カメラ、写真、対話、コミュニケーションが、とても難しい存在に感じられてしまう今の私ができることといえば、

ぱっと思いつくのは、素敵な生き方をしていると感じた人の生き方を 文字で伝えること と、本人に「あなたの存在はとても素敵で 尊敬しているよ」の敬意を態度で表すこと、だけなのかもしれないけど、まずはやってみたい。

今日は、先ほどご紹介した記事を書いた主任のH先生は お休みだった。

楽しい休日を過ごしてくれてるといいなと思いながら、また明日会えたときに、いつもの感謝の気持ちを込めて、渡したいものがあるんだ☺️

アイキャッチは、島から家族が送ってくれた贈り物の中にあった「よもぎげんまい」。子どもの頃は、黒糖げんまいをめっちゃ飲んでた。なつかしや。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島生まれ。大学進学のため上京後、休学して岐阜県白川村に移住。 ソーシャル大学、こども劇団、コミュニティスペースの立ち上げ・運営、ローカルマガジンの発行、地域内外でのイベント企画・開催、観光用SNS運用、村役場、農家さん、民宿、飲食店、学童、社協などでのお手伝い、移住定住事業のサポートなどを経験させてもらいました。 2020年、交通事故・入院生活を経て帰島。脳の障害と軽度の身体障害が残り、色々なことがうまくできなくなり、再挑戦・再獲得を積み重ねる日々。脳がうまく働かなくなった今だから、初めて気づけたこと、学べた価値観を大切に、これからも1つずつ積み重ねて生きていきたいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。ヒトを含む動物が好き。肩の力を抜いていこ〜