昨日も今日も何度も読み返している記事たちをメモ。
相手が大変そうだから、「今は声をかけないようにする」。それも立派な思いやりだと思う。
そうやって見守りつつ、今後相手にとって嬉しい関わりとはなにか、考えて伝える努力をした方が何倍も価値があると信じている。
(一部中略)
謝るかどうかではなく、何を想って相手と関わるのかを考えてみてほしい。
嘘や猫撫で声(本気で向き合う姿勢や相手への誠意が感じられない表現)は嫌いだけど、「嘘をついてでも、相手の未来の幸せを強く信じて、祈って、その相手に力や言葉を与えることができる人」というのが、私はとても好きだし、自分もそう在りたいんだ。
誠意の謝罪、大事にしたい。
努力とか祈りだけでは どうにもならないこと、というのは確かにある。それなら、私たち ちっぽけな人間にできることは「真摯に自分ができることを全うする」ことしかないのだと思う。とてもシンプルな答えだ。
きっと、迷って悩んでいる時間も無駄じゃないし、祈りの行為にも意味はあると思うけど、せっかくこの世に生を受けることができたのなら、私は命ある限り、そんな真摯な姿勢で在り続けたい。
アイキャッチは、池田真作さんのFB投稿から、平和な島のおじー☺️
みんなみんな、幸せな1日を!!!
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