赤羽リハビリテーション病院に転院当初は(事故当初に入院させてもらってた岐阜・高山の赤十字病院での記憶はハッキリとは無いから分かんない)、「家族にもっと迷惑かけるから、いつまでも退院したくない。」と思ってたけど、今は「これ以上 入院生活が長くなり過ぎると心が死ぬ。そろそろ精神的に参るから、早く退院したい。」に変わってきた。

回復してきたから言えるセリフだよね。

入院できる期間はしっかりリハビリ頑張って、心も体もなるべく回復した姿で島に帰ろう。

2 件のコメント

  • こんばんはよもぎちゃん。
    退院が決まったようで、前に進んだね。
    少なくなった入院生活だね。
    普通はみんな頑張ってって言うかもだけど、あえて、こんな体験はもうないだろうから、楽しんでぼちぼちやってね。
    よもぎちゃん、ごめんね、facebook読んでいて嫌いなものはって言っていたけど、人間いろんな人がいるよ。
    嫌だなって思う人なんて一杯いるよ。でも、そこでどうでもいいことは流すって思って過ごしたほうが楽に生きれるかなって思った。ごめんね偉そうな事言ってるかもだけど。意外と嫌だなって思っていた人が良い所があったりすることもあるから。
    おばさんが生きてきた感想‼️
    暑い日が続くね。高山には少し、観光客も来ているけどやっぱり少ないですね。
    では、ポジティブに過ごそう

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1995年、沖縄県石垣島生まれ。大学進学のため上京後、休学して岐阜県白川村に移住。 ソーシャル大学、こども劇団、コミュニティスペースの立ち上げ・運営、ローカルマガジンの発行、地域内外でのイベント企画・開催、観光用SNS運用、村役場、農家さん、民宿、飲食店、学童、社協などでのお手伝い、移住定住事業のサポートなどを経験させてもらいました。 2020年、交通事故・入院生活を経て帰島。脳の障害と軽度の身体障害が残り、色々なことがうまくできなくなり、再挑戦・再獲得を積み重ねる日々。脳がうまく働かなくなった今だから、初めて気づけたこと、学べた価値観を大切に、これからも1つずつ積み重ねて生きていきたいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。ヒトを含む動物が好き。肩の力を抜いていこ〜