最近始めた、リハビリ病院のスタッフさんへのインタビュー記事の連載製作プロジェクト、3人目の取材が先日終わり、その看護師さんが話していた「世界がもし100人の村だったら」の本のことを調べていたんだけど、
深ぶかと歌ってください
のびやかに踊ってください
心をこめて生きてください
たとえあなたが、傷ついていても
傷ついたことなどないかのように
愛してください
まずあなたが
愛してください
あなた自身と、人が
この村に生きてある
ということを
もしもたくさんのわたしたちが
この村を愛することを知ったなら
まだ間にあいます
人びとを引き裂いている非道な力から
この村を救えます
きっと
この言葉がすんごい理解できた。
子ども時代にも、この本はすごく読んだし、強烈に記憶にも残ってたけど、多分当時より、深ーく分かるようになった。
心をこめて生きたいよ。
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