起きてから朝ご飯まで、いつも暇だから(早起きの癖が抜けなくて)、デイルームで筋トレするのが日課になってるんだけど、

今日は苦手なケアワーカーさん(多分 自分の心に余裕がなくて、自己防衛のために 猫撫で声を使っちゃうんだと思う。同じ介護職で、近しい猫撫で声を使う方でも、相手のためを想って話し方を選んでいる方は、やっぱりちゃんと分かるもんね。私の苦手な方は、患者さんの気持ちに寄り添う心が皆無なのが、日頃びっしびし伝わってくるし、「ケアワーカーは天職」とか前に言ってたけど、悪いけど、私のブログ絶対見てないし、素直に書くね。「いやいや無理して実感伴わないこと言わなくていいよ〜 多分、根本的に、福祉の職業が向いてないんだよ。」と思っちゃうんだ😤)がいて、話しかけられたらブルーになるから、「私に話しかけないで」のオーラを頑張って出しまくってスタッフルームに背向けて座ってたら( 本当にごめんなさい🙇‍ 私も、他人に対してこんなに分かりやすく拒絶反応出たの初めてで、自分で自分にびっくりしてるよ。)、いつもお世話になってる大好きな看護師さんやケアワーカーさんが、キットカットや飴玉をこっそり持ってきてくれた!!(私の雰囲気から、多分なんかを感じ取ってくれたんだね🙏)

優しい方々に、甘やかされ過ぎてんね。

人にフォローされなくても心を平穏に保てるように修行重ねよう。

自分が激しく消耗してまで人に指摘しなくていい。自戒を込めて。

2020-06-29

「猫撫で声、本当にむりだ‥」ってのを再認識。いつからだろう?他にもここまで苦手な方いるのかな。

2020-07-04

他人が猫撫で声使われてるだけで私は嫌なんだね。

2020-06-28

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島生まれ。大学進学のため上京後、休学して岐阜県白川村に移住。 ソーシャル大学、こども劇団、コミュニティスペースの立ち上げ・運営、ローカルマガジンの発行、地域内外でのイベント企画・開催、観光用SNS運用、村役場、農家さん、民宿、飲食店、学童、社協などでのお手伝い、移住定住事業のサポートなどを経験させてもらいました。 2020年、交通事故・入院生活を経て帰島。脳の障害と軽度の身体障害が残り、色々なことがうまくできなくなり、再挑戦・再獲得を積み重ねる日々。脳がうまく働かなくなった今だから、初めて気づけたこと、学べた価値観を大切に、これからも1つずつ積み重ねて生きていきたいです。 踊ること、撮ること、書くことが好き。ヒトを含む動物が好き。肩の力を抜いていこ〜