僕が生まれたこの島の空を

僕はどれくらい知ってるんだろう

輝く星も流れる雲も

名前を聞かれても分からない

でも誰より誰よりも知っている

悲しいときも嬉しいときも

何度も見上げていたこの空を

 

教科書に書いてあることだけじゃ分からない

大切なものがきっとここにあるはずさ

それが島人の宝

 

僕が生まれたこの島の海を

僕はどれくらい知ってるんだろう

汚れてく珊瑚も減っていく魚も

どうしたらいいのか分からない

でも誰より誰よりも知っている

砂にまみれて波に揺られて

少しずつ変わっていく この海を

 

テレビでは写せない

ラジオでも流せない

大切なものがきっと

ここにあるはずさ

それが島人の宝

 

僕が生まれたこの島の唄を

僕はどれくらい知ってるんだろう

とぅばらーまもデンサ節も言葉の意味さえ分からない

でも誰よりも知っている祝いの夜も祭りの朝も

どこからか聞こえてくるこの唄を

 

いつの日かこの島を離れていくその日まで

大切なものをもっと

深く知っていたい

それが島人ぬ宝

それが島人ぬ宝

それが島人ぬ宝


 

BEGINやっぱいいなぁ。

入院してから支えられっぱなしだ。

私も人を支える側になれるように頑張ろう💪

アイキャッチは島の愛猫ちよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

沖縄県石垣島出身。早稲田大学進学のため上京。地域づくり・教育について現場で学ぼうと、19歳のとき大学を休学して岐阜県白川村に移住。24歳の冬に単独の交通事故をおこして、岐阜・東京の病院での入院・リハビリを経て、25歳現在は地元の石垣島北部にある実家で療養中。 対話・福祉・コミュニティ形成などに興味があります。白くまアイスと、味噌汁と、踊ること、撮ること、書くことが好き。