子どもたちの居場所を守り続けてくれている島の大人たちに、心からの感謝を。

昨日終わった石垣島ウイングキッズリーダーズの子どもたちの舞台。

応援に行くことは叶わなかったけど、

今年もきっと最高の舞台だったのだと思う。

秀斗さんの熱のこもった文章をシェア。

いよいよ今週末に迫ってきました!「結ぬ島風〜星に祈りを…

比屋根 秀斗さんの投稿 2018年7月25日水曜日

今になって、現役時代には本当の意味では分かってなかった、保護者や事務局やインストラクターや、バンドチーム、舞台スタッフ、撮影スタッフ、関係者の方々の見返りのない愛、熱い想いだけが原動力の、自分の時間を割いた無償の働きに、

ただただ感謝を覚える卒業生なのです。

アカハチの活動が始まった当初から今まで、この会に携わってくれた多くの方々、そして本当に長い間、この舞台を全力投球で支え守り続けてきてくれた愛ある大人たちに、今更ながら大感謝しつつ、今度は自分たちがちゃんと後輩たちに還していかねば、と思います。

子ども時代に周りの大人が与えてくれた愛を、その時は分からなくても後からちゃんと気づくことを身をもって知ってるから、私も目の前の子たちにきちんと向き合おうと思えるのです。

島で育てて大感謝、アカハチで過ごせて大感謝です。

現役メンバーも、保護者の皆さんも、秀斗さんもひかる姉も

関係者のすべての皆さんも、公演お疲れ様でした!!!


(以下、秀斗さんの投稿内容を転載)

いよいよ今週末に迫ってきました!

「結ぬ島風〜星に祈りを 大地に唄を〜」

今年のウイングキッズリーダーズは小学生チームの人数が多く、元気でうーまくーな後輩たちを中学、高校生の先輩たちが優しくも厳しく引っ張ってくれています。

今年のウイングキッズリーダーズは素直で面白い子たちがたくさん。稽古ではいつも笑いが絶えず、朝から夕方まで笑いが絶えません。

その反面、「集中力が足りない!」「もっと周りを見て行動して!」と僕やダンスインストラクターのひかる、リーダーたちに注意されることも多々。本番が間近に迫ってくると怒られることも多くなってきます。

そんなメンバーたちですが、一度スイッチが入るとぐっと一つにまとまってもの凄い力強いパフォーマンスを魅せてくれます。

僕とひかるはそのパフォーマンスを引き出すため、メンバーたちと格闘し舞台を創っています。

子どもたちもみんな必死に食らいついてきて、今年のウイングキッズリーダーズのカタチが今少しずつ造られてきています。

子どもたちだけでなく、大人たちも必死に頑張っています。

お父さん、お母さんら父母会では毎日チケット販売に奔走したり、稽古時の見守りや舞台に必要な大道具の製作など、家事や仕事の合間に必死にこなしてくれています。

バンドメンバーは深夜までスタジオに入り、ああでもないこうでもないと言い合いながら音作りを進めています。ただ演奏するのではない、自分が気持ちよくなるための演奏でもない。子ども達が立つ舞台に花を添えるため、子ども達の芝居やダンスがバンドの演奏でより良いものに昇華させるため、一つ一つの音作りにこだわりながら作品作りを進めています。

どんな見栄え、カタチになるかは僕も舞台の幕が上がるまではわかりません。ですが、子どもも大人も一つになり悪戦苦闘して作り上げてきたものがどんなカタチになるのか、とても楽しみです。

4月から7月までの3ヶ月間という短い期間での舞台作り。

この限られた時間の中で、80人の子ども達、そしてそれを取りまく大人達が一つになり全力を注いで魂を込めて作り上げてきた舞台の幕がいよいよ上がります。

結ぬ島風〜星に祈りを 大地に唄を〜

29日の日曜、市民会館大ホールに是非足をお運びください!

八重山の子ども達のキラキラした笑顔で皆さんを包み込みます。

会場でお待ちしております☆

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ABOUTこの記事をかいた人

沖縄県石垣島出身。早稲田大学進学のため上京。地域づくり・教育について現場で学ぼうと、19歳のとき大学を休学して岐阜県白川村に移住。24歳の冬に単独の交通事故をおこして、岐阜・東京の病院での入院・リハビリを経て、25歳現在は地元の石垣島北部にある実家で療養中。 対話・福祉・コミュニティ形成などに興味があります。白くまアイスと、味噌汁と、踊ること、撮ること、書くことが好き。