つくば公演、いよいよです。

福島県 南会津での合同稽古を終え、いよいよ全体で茨城県つくばに移動中です。

あっという間に、今日のリハ、明日の舞台を走り抜けることになります。

今まで積み重ねてきた長い稽古と、深い強い思いを、舞台という短い一瞬に出しきる楽しさ、儚さ、切なさ、パワーを、出演する全員が感じられるといいなと思います。

関わってくださるすべての方へ感謝を込めてオールキャスト、オールスタッフ、一人一人が輝こうね。

かやっこメンバーにとっては初めての大舞台、頑張ります。

福島の現代版組踊「息吹~南山義民喜四郎伝」、沖縄の現代版組踊「鬼鷲~琉球王尚巴志伝」、北海道のチーム絆花、鹿児島のChimudon、茨城つくばメンバー、

今回集まったメンバーみんなで最後まで思い切り走り抜けましょう。よろしくお願いします!

沖縄から始まったこの舞台が、今こうして全国に広がっていることを嬉しく誇らしく思うし、

各地で活動を守り育ててくれている大人たちがいることを、本当にありがたく感じます。

この場を生んでくれた平田さんへの敬意、道標をくれた感謝を、何度も何度も感じながら。

現代版組踊の舞台というのは、

子ども時代に、自分のことをよく知り、圧倒的な量の現場経験を積み、

素敵な大人たちと対等に対話して、仕事して、誰かの人生を演じる中で沢山のことを学び、

臨機応変に場をつくる柔軟性と、ゆるさと、

「自分が動けばなんとかならないことはない」という自信を、身に付ける場所だと思っています。

人が育つ場所として、ずっとずっと後世に残したいと思うコミュニティーのひとつです。

上がった幕は、必ず降りる。

終わりが決まってるから、舞台という一瞬の輝きだから、忘れられない自分の根っこになるし、次のステージに飛び出す強さになる。

今回の舞台もまた、子どもたちが心を込めて作り上げる言い表せん程のパワーに、大人たちは色んなことを気づかされるのです。

私自身もだし、今は国内外各地で頑張っている先輩、同級生、後輩たち、舞台を卒業して次の場所を探しもがいている多くの若者たち、

この場に関わり続けていてもいなくても、もっともっと広い世界を見にいって、次の新しい場や価値を作り出す側にならなきゃいけないね。

最近なぜだか会う人みんなと話す、「水のように生きる」こと。留まらないこと、流れること。

かつての仲間それぞれが、どんどん自分の道を進んで突き抜けて、そのタイミングでなにかみんなで、大きな作品を作れたら素敵だなと思います。

そのために私も頑張ろうと気合いが入るし、その頃のみんなの姿もとても楽しみです。

ああ、無理して移動中に投稿したら、車酔い。寝ます。

つくば公演、見にこれる人、ぜひ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものなのか学ぶべく、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。2020年に交通事故と入院生活を経て、帰島。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。実体験を伴わない、頭でっかちな言動をとらないように、という自戒も込めて。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが今の目標。)ヒトを含む動物が好き。食べるのが極端に遅いですが、食べることは大好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ISHIGAKI LABOのクイニーアマン。