十六日祭。旧暦に合わせて日々を営む沖縄の暮らしが好き。

雪かきに追われて忘れてましたが、昨日は沖縄の十六日祭でした。(2月12日は、旧暦の1月16日)

本土にいると、旧暦で日々を過ごす感覚が薄くなるけど、人の体や四季の生活に合っているのは、旧暦のこよみな気がします。

沖縄の行事は全て旧暦で決まっていて、暮らしや自然になじんだ行事が1年の中に沢山あります。

十六日祭とは「グソー(あの世)の正月」の日。

親戚みんなが集まってお墓参りをし、豚の三枚肉やかまぼこ、豆腐などを詰めた重箱をお供えして、お墓を囲んでワイワイご飯を食べ、ウチカビを焼いてお祈りをして、祖先の供養をします。島で行われる大きな行事のひとつで、この日も多くのウチナンチュが里帰りします。

新暦の1月1日、旧暦の正月(今年の旧正月は1月28日)に続き、グソーの正月「十六日祭」。八重山には3つのお正月がある。今頃になって、沖縄の色んな行事や生活の特殊さを感じます。

白川村も石垣島も、残すべき精神や芸能や方言や人の生き様が沢山ある。

人間国宝みたいな人たちが生きているうちに、この言葉や生き様を、残したいなあ。

やりたいことが沢山ある。

どう進んでいこうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

1995年、沖縄県石垣島に生まれる。大学進学を機に上京後、地域づくりとはどういうものなのか学ぶべく、19歳で休学して岐阜県白川村に移住。2020年に交通事故と入院生活を経て、帰島。 場づくりやコミュニティ形成について、実践を通してじっくり学んでいくのが楽しいです。実体験を伴わない、頭でっかちな言動をとらないように、という自戒も込めて。 踊ること、撮ること、書くことが好き。(それぞれ、少しずつでも楽しく再開していくのが今の目標。)ヒトを含む動物が好き。食べるのが極端に遅いですが、食べることは大好き。珈琲のおともで最近のヒットは、ミレービスケット。